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食品衛生法

昭和22年、法律第233号
この法律は、飲料、食品に起因する衛生上の危害の発生を防止するための法律です。
この法律では、飲料、食品そのものだけではなく、広く食品に関係のある添加物、器具、容器、包装などもその対象としています。
酒類も食品の一つです。使用できる添加物の種類、その表示方法などは、この法律によることになります。